事業創出(自社内における新サービスの立ち上げ)や起業(スタートアップ、スモールビジネス、ベンチャー)と言っても、起点になるところはたったの2つしかありません。1つ目は、ユーザニーズ起点(マーケットイン)での事業創出、2つ目はプロダクトアウトによる事業創出となります。もう一つ加えるのであれば、社会課題起点があります。
社会課題起点も加えた3つの起点からサービス化までのプロセスはどれも大きな差はありません。昨今、急激にグローバル化が進んでいることもあり、海外からビジネスモデルをそのままもってくることもあります。一方で、海外で成功しているサービス(事業)が一概に成功へつながるとは限らないですし、逆も然りなのです。
本資料では、事業創出における3つの起点を紹介しています。これから起業を検討している方の参考になれば幸いです。