東証一部上場会社トップと社外取締役の関係性について

取締役とは、株主に経営を任された会社の代表者であり、役員にふさわしい判断と行動力をもって、会社経営にあたることが期待されている存在です。近年はコーポレートガバナンスに則って活動することが求められ、そのポジションは、問題を迅速に把握して対応できる高度な注意力と判断力が必要とされています。また、重責を担うポジションであり、違反が発覚すると、責任が及ぶ範囲も広く、場合によっては、損害賠償責任を負う場合も。

取締役は企業の意思決定に必要不可欠な存在ですが、その実態はあまり知られていません。

そこで、本資料は「取締役の活動の裏側」に注目してみました。

現在も一部上場企業にて、社外取締役として活動している方に自由記述で頂いたご意見を頂戴し、本資料にて包み隠さず紹介致します。

以下を含めた内容をまとめております。

  • 取締役会開催頻度と取締役の役割・責任
  • 取締役会議長でもあるCEO, 代表取締役社長の取締役会での真意
  • タスク型多様性を持つ社外取締役たちで構成されるOneチーム
  • 社外取締役とは、孤独なトップの心の中を支え、判断材料・根拠をできるだけ多く与える役割

下記フォームにご記入いただきましたメールアドレスへ、ダウンロードURLをお送りいたします。下記のフォームから送信できない場合は、info@strategy-tec.comまでメールをお送りください

ダウンロードフォームはこちら

    貴社名(任意)

    (必須)

    (必須)

    電話番号(必須)

    メールアドレス(必須)