本記事では、論理的思考を鍛えることのできるフレームワークを紹介します。
いずれもビジネスの場面で役立つフレームワークです。
具体的なステップ等も解説しておりますので、ぜひご覧ください。
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目次
デザイン思考とは?ビジネスにおける事例やプロセスを解説!
デザイン思考とは、相手目線で仮説を立てて、相手の求める姿を推測して考えていく思考のアプローチ方法です。
その名の通りデザイナーの思考方法とされていますが、新しい解決方法の提案や新たな価値の創造ができるアプローチ方法として、デザイン以外の様々な場面でも活用されています。
また最近では、DX推進に役立つ思考方法としても注目されています。
具体的なプロセスやデザイン思考を取り入れている企業の事例については、以下の記事をご覧ください。
仮説思考とは?メリットや計画方法を解説!
ある問題に対して先に仮説を立てて答えを導き出し、それを基に問題解決を図る思考を仮説思考と言います。
ざっくりとしたステップは以下の通りです。
仮説思考は、仮説を立てる時点の情報が不足している状態で仮の答えを導き出すことが前提になります。
仮説思考を身に着けておくことで、短時間内で自分の置かれている状況を整理したり、状況に応じた答えを導き出したりすることが可能となり、リーダーシップが磨かれるというメリットがあります。
以下の記事では、仮説思考のメリットや注意点、トレーニング方法を紹介しています。
TAPS法とは?具体的な例文とプレゼンに使えるフレームワークを紹介
TAPS法とは、自分の意見・提案を相手に受け入れてもらうために、提案内容の必要性をわかりやすく伝えるためのフレームワークで、プレゼンテーションやマーケティング等の場面で役立ちます。
TAPSは伝える順番をまとめた英語の頭文字を並べており、Tは「To be(あるべき姿)」、Aは「As is(現状)」、Pは「Problem(問題点)」、Sは「Solution(解決策)」を意味しています。
以下の記事では、TAPS法の例やフレームワークを紹介しています。
ピラミッドストラクチャーとは?作成方法や具体例、メリット・デメリットを解説
ピラミッドストラクチャーとは、ロジカルシンキングのフレームワークです。
主張や結論をピラミッドのの頂点に置き、その根拠をピラミッド状に下位へ配置することで、主張や結論、根拠を整理することができます。
アメリカの大手コンサルティング会社・マッキンゼーで開発され思考方法です。
以下の記事では、ピラミッドストラクチャー具体例やメリット・デメリットを解説しています。
まとめ
様々なビジネスの場面で役立つ思考方法を紹介しました。
いずれも論理的思考を鍛えることができ、身に着けることで自身の主張へ説得力を持たせることができます。
ビジネスの場面に関わらず、日々の生活の中へも取り入れてみてはいかがでしょうか。
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