SAPコンサルタントが業務委託を結ぶ際に確認すべきポイントとは?

こんにちは。当メディアを運営するストラテジーテックコンサルティング編集部です。

働き方改革が注目を集める昨今では、労働者側も雇用側にもフレキシブルなワークスタイルの重要性が実感されるようになってきました。この流れはSAP領域にも影響を及ぼしており、「業務委託」で働くSAPコンサルタントが急増しています。本記事を覗いてくださったSAPコンサルタントの方の中にも業務委託でのSAP案件参画を視野に入れている方が多くいらっしゃることと思います。

そこで今回は、フリーランスとしての活動を検討中のSAPコンサルタント向けに業務委託を結ぶ際に確認すべきことやSAPコンサルタントに委託希望の企業を紹介しているサービスのご紹介をします。

すでに業務委託で働いているSAPコンサルタントの方々にとっても参考になる内容かと思いますので、是非最後までご覧になってください!

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SAPコンサルタントは業務委託で働ける!

SAPコンサルタントは業務委託で働ける!

本記事を読み進めるにあたり、念のため「業務委託」とはどのような契約形態なのかを確認しておきしょう。より分かりやすくご説明するため、会社員や派遣社員の説明も掲載しました。

✔業務委託

業務委託とは、雇用関係のない会社から仕事を委託され、契約上の業務を行うことで報酬は支払われる働き方のこと。会社員や派遣社員と大きく異なる点は、雇用関係を結ばなず対等な関係であるということ。

✔雇用契約(=会社員)

雇用契約とは、正社員、契約社員、パート、アルバイト等が会社と結ぶ雇用形態のこと。基本的に、会社員は定められた時間分の労働を提供することで、その対価として給与が支払われる。

✔派遣契約(=派遣社員)

派遣契約とは、派遣先企業と派遣会社が結ぶ契約。派遣企業と雇用契約を結んでいる会社員が、派遣先企業で業務を行い、そして派遣先企業→派遣企業という流れで彼ら(=派遣企業にとっての会社員/派遣先企業にとっての派遣社員)に給与が支払われる。

この業務委託という雇用形態は、「働き方改革」の実現を目的に企業側が外部に仕事を委託する動きが活発になっている現状に加えて、自らで働く場所・時間を決めることができるフリーランス・個人事業主という働き方を選択する人が増加していることから大きな注目を集めています。

そして、もちろんSAPコンサルタントも業務委託という働き方を選択することが十分可能となっています。近年では、SAPフリーランス人材向けのマッチングサイト等がどんどん誕生してきているので、今後もますます業務委託で働くSAPコンサルタントは増加してくでしょう。

また、多くの方が業務委託=フリーランスと解釈されているようですが、あくまで業務委託は契約方法の一種ですので厳密に言うと違います。もっとわかりやすく言うと、フリーランスの方で業務委託を結ぶ方もいれば、他の契約方法を選択する方もいるということです。

SAPコンサルタントが業務委託を結ぶ際に確認すべきポイント

SAPコンサルタントが業務委託を結ぶ際に確認すべきポイント

続いて、SAPコンサルタントが業務委託を結ぶ際に確認すべきことをご紹介します。実際に業務委託で参画可能なSAP案件を探す際に念頭に置くのはもちろんのこと、依頼人との面談などの機会があれば直接以下項目を確認するようにしましょう。

常駐か?リモートか?

SAPコンサルタントが業務委託でSAP案件に参画する場合には、SAP案件の特性上、常駐となることが多く、コンサルティングファーム勤務時と働き方自体はさほど変わりません。そのため、他領域のコンサルタントの場合には業務委託で働くうえでのメリットの1つに働き方の自由さが挙げられますが、SAPコンサルタントの場合はそのメリットが該当しないということになります。ただし、昨今ではリモート勤務可能なSAP案件もちらほら見かけるようになってきました。勤務形態にこだわりがあるSAPコンサルタントの方は、業務委託を結ぶ前に入念に確認するようにしましょう。

報酬の支払いとタイミング

企業が自社業務を第3者に委託する際に使用される業務内容や条件面等が記された「業務委託契約書」は入念にチェックするようにしましょう。具体的には以下3項目を重点的に見ておくことをお勧めします。

▼業務委託契約書にてチェックすべき3項目
・着手金があるか
・分割で支払われるのか/一括なのか
・いつ締めでいつ支払われるのか

また、業務の委託を希望している企業を紹介してくれるSAPコンサルタント向けサービスを運用する各社では、報酬が支払われるタイミングが異なります。支払いスピードを重視したい方は、業界1の早さを誇るハイパフォコンサルを利用しましょう!

トラブルが生じた際の責任の所在

SAP案件参画後に仕事が順調にこなせるとは限りませんので、トラブルが生じた際の責任の所在は明らかにしておく必要があります。可能な限り、依頼主と対面で(対面問わず)しっかりと打ち合わせしておくと安心して仕事に打ち込めるでしょう。

SAPコンサルタントが業務委託での働き口を探す方法

SAPコンサルタントが業務委託での働き口を探す方法

では、実際にSAPコンサルタントが業務委託での働き口を探すにはどのような方法が挙げられるでしょうか。大まかに以下の獲得方法が考えられます。

リファラル(知人からの紹介)

リファラルは推薦・紹介という意味で、一般的には企業に属す社員が自身の知人の中から企業に合う人材を紹介して選考に進める採用方法のことを指します。ここで指すリファラルという手法は、元クライアントや元ファームの業界関係者、知人の方から業務委託で契約可能なクライアントを紹介してもらう方法を指します。

SAPコンサルタント向けマッチングサービスの活用

業務の委託を依頼したい企業と業務委託でSAP案件に参画したいSAPコンサルタントをマッチングさせるサービスの活用もおすすめです。一口に「マッチングサービス」と言えど様々なため、後述するエージェントとの線引きが難しいですが、ここでは「依頼主と求職者が共に情報を登録し、マッチングした際に手数料が発生する」ビジネスモデルとします。このモデルでは、マッチング後の業務にプラットフォーマーが関与してきません。

SAPコンサルタント向けエージェントの活用 

前述したマッチングサービスと比較すると、エージェントの場合には、サービス内容が依頼主と業務委託でのSAP案件参画を希望するSAPコンサルタント間のマッチング支援だけでない点が特徴です。

その他のサービスとして、業務委託を結ぶにあたっての希望条件のすり合わせや依頼主との面談や契約の同席、確定申告の業務作業代行などの幅広いサービスを実施している場合があります。また、SAPコンサルティング案件参画後に問題が生じてしまった場合などには、エージェントが間を取り持ってくれるため安心して業務委託を結べるというメリットもあります。

SAPコンサルタントに委託希望の企業を紹介しているサービス5選!

SAPコンサルタントに委託希望の企業を紹介しているサービス5選!

つい先日まで、コンサルティングファームに属していたSAPコンサルタントが、完全な独力で継続的に業務委託契約を獲得し続けることは非常に難易度が高いです。そのため、彼らのほとんどが、委託希望の企業を紹介してくれるサービスを利用しています。他方、どのサービスを利用すべきかお悩みのSAPコンサルタントの方もいらっしゃると思いますので、以下にてお勧めサービスを5つご紹介します。

なお、実際問題としてフリーランスSAPコンサルタント向けのSAP案件紹介サービス市場は、まだまだ創生期であり各サービスで取り扱うSAP案件の特色や報酬が大きく異なっています。そのため、ご自身が業務委託で参画したいと思えるような条件を明確化したうえで、似たようなうサSAP案件を扱うサービス2~3社に登録しておくことをお勧めします。

エス・アイ・ピー

エス・アイ・ピー HP

「エス・アイ・ピー」はフリーランスのSAPコンサルタントに委託を希望する企業の紹介を行っています。100社以上のクライアントと1000件以上のプロジェクトを独自にデータベース化しており、とり扱かっているSAP案件の殆どが150万~200万円と高単価です。また大手コンサルティングファーム出身者による充実したサポート体制が整っており、人脈づくりから独立・開業準備といったSAPコンサルタントのキャリア構築支援を実施しています。

ハイパフォーマーコンサル

ハイパフォーマーコンサル HP

コンサルタント向けエージェントの「ハイパフォーマーコンサル」は、16年間フリーランスコンサルタント人材に案件を紹介してきた経験を持つ「INTLOOP株式会社」が運営しており、多数の好待遇案件や非公開案件などを取り扱っています。一部上場企業や外資企業のクライアントと業務委託契約を結びたいSAPコンサルタントにお勧めです。また、アサイン後のフォローアップが魅力的で登録者の多くが継続的に活用しています。

PMO NAVI

PMO NAVI

「PMO NAVI」は、厳密にはエッジコンサルティング株式会社が運営するフリーITコンサルタント向けの案件紹介サイトです。その名の通り、高単価なPMO案件の紹介に強みを持っており、クライアントの多くは大手企業や大型調達を行うスタートアップ企業となっています。そのためSAPプロジェクトにおけるマネジメント経験を積むために、業務委託でSAP案件に参画したいとお考えのSAPコンサルタントの方に利用をお勧めします。

SAPフリーランスジョブズ

SAPフリーランスジョブズ HP

「SAPフリーランスジョブズ」は、クラウドコンサルティング株式会社が運営するSAPフリーランスコンサルタント向け高額SAP案件紹介サイトです。登録者の希望するキャリア形成に合わせた案件の逆提案や、SAP領域に関する研修の実施など充実したサポート体制が整っています。また、クラウドコンサルティング公式プロジェクト評価制度による高評価者には、単価UPでのリピートアサインとアベイラブル期間の単価が保証されるという業界初の取り組みが成されています。

ハイパフォコンサル

ハイパフォコンサル HP

「ハイパフォコンサル」は、業界最古参INTLOOP社が運営する16年もの実績を有したサービスで全登録者数15,000名を超えています。150万円/月超えのSAPコンサルティング案件を多数保有しており、なんと200万円/月超えも少なくありません。

また、報酬支払いの早さが業界NO.1ですので、スピーディーに報酬を獲得したいSAPコンサルタントの方はぜひ利用してみましょう。(一般的に多くのエージェントでは翌々月の中旬に設定されている一方、ハイパフォコンサルの場合は翌月15日となっています)

業務委託契約を結ぶためにSAPコンサルタントが意識すべきこと

業務委託契約を結ぶためにSAPコンサルタントが意識すべきこと

では最後に、せっかく訪れた業務委託を結ぶチャンスを逃さないためにも、SAPコンサルタントが日頃意識すべきことを説明します。

常に誠実に対応すること

当たり前のことですが、一緒に働くSAPコンサルタントをスキルや実績だけで大事な業務を委託する企業は少ないでしょう。いくら能力が高いSAP人材であっても信用できないような人、協調性のない人には業務を委託する気にはなりません。

ですので、打ち合わせ時だけでなくメール一通一通までも誠実な対応をすることで、依頼主となりえる企業からの信頼関係を積み上げていくようにしましょう。

単価を無理に釣りあげすぎないこと

最初から単価を釣りあげすぎてしまうと、クライアント側から自身が有するスキルや経験値以上のアウトプットを求められる傾向が強く、最終的には相手の期待値に見合ったバリューを創出できないといったリスクがあります。また、そもそも業務委託を結ぶ機会を逃すことにもつながってしまうでしょう。

そのため、業務委託を結ぶ段階ではいったん相場程度、あるいは気持ち高め程度に抑えると良いかもしれません。更新のタイミングで交渉可能な余地を残して置くことができ、報酬を釣り上げていくことも可能です。その戦略が成功するか否かは契約期間中の成果次第ですが、報酬があがっていくというのは実際問題、大いにあり得ることです。最初から業務委託契約獲得のチャンスを逃してしまうよりは、そのような戦略をとってみましょう!

ただし、とりあえず業務委託契約を結びたいからと安価すぎる単価の設定をしたり、厳しい納期を承諾してしまうといったことは避けたいです。一度、厳しい条件で業務委託を結んでしまうと、その後契約内容を変更することは簡単ではありません。結果、自身が大変な思いをするだけですので、きちんとSAPコンサルタントとしての実績やスキルをアピールするようにして見合った額の条件で業務委託を結ぶようにしてください。

SAPコンサルタントは業務委託で十分稼げる職種

いかがでしたでしょうか。

今回は、業務委託の説明から、SAPコンサルタントが業務委託を結ぶ際に確認すべきポイントや結ぶために意識すべきことまで幅広くご説明しました。「継続的に業務委託での働き口を獲得できない」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひストラテジーテックコンサルティングにお問い合わせください!

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