【2025年保存版】フリーランスが使える相談窓口4選~トラブル対策・予防のために~

フリーランスとして活動される方は年々増えています。

組織に所属しないことや時間に縛られないことなど魅力は多々ありますが、その魅力が裏目に出てしまうこともあります。

クライアントとのトラブルや税金についてなど、組織に所属していないとすべて自分で行わなければならず、不便なことが数多くあります。

すでにフリーランスとして活動されている方も一度はトラブルを経験したことがあるのではないでしょうか。

今回は、意外と知られていないフリーランスが使える相談窓口について紹介致します。

そのため、これからフリーランスとして活躍しようという方にとって、今回の記事は必見です。

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フリーランスの相談窓口とは?

フリーランスの相談窓口とは?

フリーランスの相談窓口とは、その名の通りフリーランスで活動する方が困った際に相談できる窓口のことです。

組織に所属していれば、上司や同僚、担当部署など容易に相談先を見つけることができますが、フリーランスはそうとも限りません。

基本的には自分で解決していかなければならないのです。

フリーランスの困りごとの種類は多々あり、その内容によって、相談先が異なります。

確定申告や税金など、会社員であれば会社が行ってくれるようなことも行わなくてはなりません。

何をどうすればいいのか、本業とは別に事務・財務処理も並行して自分で行っていかなければいけません。

フリーランスに悩みや不安はつきものです

令和2年5月内閣官房日本経済再生総合事務局が調査した「フリーランス実態調査結果」では、フリーランスがトラブルに巻き込まれたときの約3割が事実上の「泣き寝入り」という形を選択しています。

それでは、実際にどのようなトラブルが割合として多かったのでしょうか。

同調査では下記のような結果になっています。

フリーランスの取引先とのトラブル内容グラフ
引用:フリーランス実態調査

全体的に「報酬の関係」や「業務の内容」、「納期について」が共通する事項として挙げられます。

それでは、次の章で具体的な事例ついて触れていきましょう。

フリーランスの悩みや不安の具体的な事例

ここでは実際にどのような事例があったのか紹介します。

今後、活動する上でもあらかじめ前例を知っておくことによってトラブルを避けることができるかもしれません。

事前に事例を確認し、取引前から気を付けていきましょう!

雑誌制作会社から報酬の返金と損害賠償を求められた事例

とある会社から、ヘアメイクの仕事を請け負ったAさんは、担当したモデルからヘアメイク時、私服にコテがあたり、穴が開いてしまったとクレームを受けました。

しかし、Aさんは服に穴を開けしまった記憶がないようです。

最終的にはその会社から、Aさんに対して報酬の返金と損害賠償50万円を請求されてしまいました。

Aさんは、請求を拒否したい思いもありながら、今後訴えられるのではないかと怖かったので、早期解決を求めました。

その後、Aさんは仕事を請け負った会社に対し、その時の状況を細かく確認し、損害額を示すものを提示するように求めました。

結果、穴を開けてしまったことは事実であったようですが、50万円の損害まではないことが判明しました。

Aさんと会社は話し合いの末、Aさんの報酬の返金はなし、服を損傷した代金として、Aさんは5万円を支払うことで今後も、一切請求しないことで解決しました。

出版が延期になり、担当業務に対する報酬が支払われなかった。

Bさんはスタイリストとして、ファッション雑誌のスタイリングを担当しました。

しかし、とある理由からファッション雑誌は出版延期となり、その報酬が支払われませんでした。

Bさんは何度も仕事を請け負った会社に対し、交渉しましたが、応じていただけませんでした。

相談窓口の対応として、仕事を発注した会社は資本金が1,000万円以上であることが判明いたしました。

そのような会社が、フリーランスが契約通り業務遂行したにもかかわらず、報酬の支払いが不当に先送りされることは下請法に違反する可能性があります。

最終的に、Bさんは中小企業庁の下請法違反の窓口に申請することになりました。

必ず覚えておこう!フリーランスが使える相談窓口4つ

必ず覚えておこう!フリーランスが使える相談窓口4つ

それではここから、フリーランスが使用することのできる相談窓口について紹介します。

今回紹介する相談窓口の他にもさまざまな窓口がありますので、自分の困ったことに合う相談窓口を探してみましょう!

フリーランス・トラブル110番

厚生労働省を中心とした各省庁と、会員数6,000人以上を誇る大規模弁護士会「第二東京弁護士会」とタッグを組んで結成された相談窓口です。

フリーランス・トラブル110番が開設された背景として、サイトではこのように述べられています。

あいまいな契約、ハラスメント、報酬の未払いなど、フリーランスの約半数が仕事上のトラブルを抱えているといわれています。そして、多くの方々が「どうすればいいかわからない」「評判が悪くなる」などの理由から泣き寝入りしているという現実があります。

労働者には労働基準法が適用されるが、フリーランスには原則適用されない。労災保険に加入できず、休業補償の対象にならない。このような弱い立場に置かれやすい方々のための、相談できる場所が必要だ。

そんな思いから、フリーランス・トラブル110番が設立されました。
引用:フリーランス・トラブル110番より

この相談窓口は、厚生労働省の委託事業なので費用はかかりません。

さらに匿名での問い合わせも可能で、電話でもメールでも問い合わせを行うことができます。

活動している中で悩み事などができた際は、法律問題に詳しい弁護士に無料で、場合によっては匿名で相談を受けられることは、心強いのではないでしょうか。

参照:)フリーランスとして業務を行う方・フリーランスの方に業務を委託する事業者の方等へ |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

公益財団法人日本税務研究センター

税金や確定申告などの財務処理の相談ができます。

こちらは業界団体「税理士会」が運営する一般消費者向けのサービスで、財務処理などの疑問や質問に対し、無料で電話相談に乗ってもらえます。

国の運営する機関ではないものの、非営利団体であるため、余計な営業トークなどを聞くことはないでしょう。

しかし、この相談窓口では、個別案件での対応をすることはできず、法律上の規定などの質問しか回答することができませんので注意が必要です。

参照:)公益財団法人日本税務研究センター (jtri.or.jp)

よろず支援拠点

社会保険の関係やパソコンのセキュリティ管理、税務申告の相談が行えます。

現代では、インターネットなどで調べればほとんどのことを把握することができますが、個人によって特有の問題を抱えていたり、高度な専門知識を必要とする場合があります。

ここは、国の機関である「独立行政法人中小企業基盤整備機構」が設置している機関なので安心して相談できます。

また、都道府県ごと支援拠点ごとによって異なりますが、「よろず」とあるように多方面の分野にかけて相談が可能です。

相談料は無料で、何度も相談が可能です。

参照:)よろず支援拠点

法テラス

法テラスとは、国が設立した法的なトラブルを解決するために設けられた総合相談所です。

法テラスでは以下の様な相談をすることができます。

 情報提供:法制度に関する情報と、相談機関・団体等(弁護士会、司法書士会、地方公共団体の相談窓口等)に関する情報を無料で提供してくれます。
 民事法律扶助:経済的に余裕がない人が法的なトラブルにあったときに、無料で法律相談を行い、必要な場合、弁護士費用の建て替えを行ってくれます。

参照:)法テラス

コンタクトアースマッチング公式サイト

フリーランス仲間やコミュニティに参加することで未然にトラブルを防げることも

フリーランス仲間やコミュニティに参加することで未然にトラブルを防げることも

フリーランスとして活動する上での大きな障壁として、組織に所属していないことが挙げられます。

会社員は何かあった際は、労働法や社会保険で守られ、会社がバックアップしてくれます。

フリーランスもそのような環境があれば嬉しいですよね。

会社と同様の環境とまでにはいきませんが、フリーランスでも仲間やコミュニティに参加することで、その仲間やコミュニティの力を借り、活動することが可能になるかもしれません。

同じような境遇で活動する仲間を得たり、コミュニティに参加すれば、孤独や不安を感じることは少なくなるでしょう。

どのように仲間を得たり、コミュニティに参加するのか          

フリーランス向けに開催される勉強会や交流会が挙げられます。

そのような場では、専門的な知識を蓄えつつ、スキルを磨くこともでき、場合によっては、コミュニティに参加することも可能です。

具体的には、企業とワーカーのマッチングサイト主催のイベントや、有料会員制のオンラインコミュニティ、中小企業主催のセミナーや交流会などがあります。

初めての参加でも大丈夫。

同じような境遇の方も多いので、気後れせず参加できるので積極的に交流しましょう。

ちなみに、一番有名なコミュニティとして「フリーランス協会」という組織があります。

正式名称は、「プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」と言い、多様化する労働環境の中で、フリーランスが活動しやすい基盤作りを目的としています。

この組織に入会することで、組織独自の保険に加入することができ、コミュニティへの参加やコワーキングスペースでの優待も受けることができます。

フリーランス協会のコワーキングスペースは全国各地にあり、足を運べば、異業種のフリーランスと交流することも可能です。

フリーランス異業種交流では、さまざまな経験を共有することができるので、自分の活動内容の幅が広がる可能性があります。

自分の不安を解消できるだけでなく、さまざまな活用方法があるのでおすすめです。

入会する際は「無料会員」と、福利厚生が充実した「一般会員」(有料)がありますので、自分の生活や働き方を考慮したうえで入会することが必要です。

フリーランスの相談窓口まとめ

今回はフリーランスの相談窓口について、解説しました。

フリーランスは会社員とは違い、さまざまなことを個人で行わなくてはなりません。

しかし、個人で行っていく中で、障壁が高く、そしてそれが何度もそびえることがあります。

そのようなときは今回紹介したような組織やコミュニティに参加し、仲間を増やしてみましょう。

仲間やコミュニティの力を借りれば、高い壁も難なく乗り越えられるかもしれません。

困ったときは力を借り、困った人がいれば力を貸す、互いに良好な関係を築きながらフリーランスとして活動していきましょう!

なお、フリーランスの人には案件さがしのコンタクトアースマッチングがおすすめです。

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