AIエンジニアの将来性は?やめとけと言われる理由は?現役AIエンジニアが考察してみた

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AIエンジニアの将来性って実際どうなの?

AIエンジニアの将来性って実際どうなの?

AIエンジニアという言葉は一般的にも普及してきましたが、将来性はどうなっているのでしょうか。

実は、AIエンジニアの将来性については人によってかなり意見が分かれます。本記事ではAIエンジニアの将来性について個人の考えではなく、様々な側面・データから考察してみますのでぜひご確認ください。

経済産業省「IT人材供給に関する調査」による考察

まずは経済産業省が2019年に発表した「IT人材供給に関する調査」から考察してみましょう。

まず、こちらのレポートではAIエンジニアの需要が2018年では約4万人であったのに対し、

2030年には約24万まで拡大すると言われています。

この数字の根拠としては、2010年から2017年までの需要上昇率、人口減少の増加率、IT関連職種への就職者数を考慮して出されたものです。

考慮している変数があまり多くないためこのレポートの数字通りになることはあまり期待できませんが、需要が上昇することは間違いが無いと言っても大丈夫でしょう。

AIエンジニアの平均年収による考察

みなさんが就職・転職する主な理由としてお金を稼ぐというものがあります。

AIエンジニアの職務がとても楽しいものだとしても年収が低ければ就職者数は低くなりますよね。

将来性とは賃金が上がるかどうかということも含まれますので、年収面からAIエンジニアの将来性を考察してみましょう。

AIエンジニアの平均年収は一般的に650万円前後と言われています。

日本の全業種の平均年収は約430万円だと言われているので年収面では非常に有利な業種です。

しかし、ここで大事なのは将来性も高いままなのか?ということですよね。

実は、AIエンジニアの平均年収は上がり続けており、この上昇は長らく続くと予想されています。日本の平均年収が停滞しているのに対し、AIエンジニアは年収が上がり続けている業種なので将来性が非常に高いです。

将来性に合わせてAIエンジニアの年収について知りたい方は、以下の記事も併せてチェックしてみてください!

AI需要の面による考察

次にAIの需要の面から考察してみましょう。

エンジニアとは誰かの「〇〇できる機能が欲しいなぁ」といった需要を満たすことを目的としています。

なので、そもそもAI需要が増え続けるようなものでないと将来性があるとは言えません。

ここで、AIがどのようなものに使われているのか考えてみましょう。

みなさんが普段から使っているスマートフォン、医療分野における画像解析、農林分野に用いられるAIドローンによる農薬散布など非常に多くの分野で利用されています。

これらに用いられているAIはまだまだ発達段階で改善が見込めるものばかりです。つまり、AIは改善の余地がある限り需要は無くならず、将来性が非常に高いと言えます。

また、現在AIが用いられている分野以外にもAIが適用される可能性は十分にあります。

10年前は携帯電話にAIが搭載されるなど考えられませんでした。

AIとは一部の学者や研究機関が用いるものであり、一般的な人が使えるようなものでは無かったのです。

この過去から考えても、今はAIと無関係なものがAI化する可能性は十分にあります。

つまり、人類はこれ以上AI化できるものが無いと言えるようになるまではAIエンジニアの需要はあり続け、将来性が非常に高いのです。

AIエンジニアの需要はどうなる?

AIエンジニアの需要はどうなる?

AIエンジニアはさきほど記載したようにこれからも伸び続けるものです。ここでは具体的なAIエンジニアの需要の数字を確認してみましょう。

AIエンジニアの需要数

AIエンジニアの需要の具体的な数字は先ほどの経済産業省「IT人材供給に関する調査」に記載されています。

こちらでは低位・中位・高位という三つのパターン予測がありますが、本記事では実際のIT企業から支持されている高位のパターンで進むと仮定し、将来の需要数を考察してみましょう。

まず、2018年時点でのAIエンジニア需要数は4万4000人という調査結果がでています。

高位では需要が3~9%の割合で増えるので、2030年には24万3000人というとても大きな数字になるのです。

AIエンジニアは現在でも非常に高い需要がありますが、将来的にはもっと需要が高まっていきます。

また、ここまでのデータはあくまでも日本国内の話です。

海外の一部ではAIがもっと発達している国もありますし、アメリカや中国などは人口数も非常に高くなっています。

日本だけではなく海外でもAIエンジニアとして働けるという方は上記の数字よりもさらに高い需要があるのです。

需要数はこのようになっているのですが、供給はどのようになっているのでしょうか。

実は、AIエンジニアの供給は全く足りていません。

基本情報技術者などのIT資格の運営をおこなっている情報処理推進機構(IPA)の調査によると、IT企業のAI人材は70%以上が不足しているそうです。

つまり、AIエンジニアは需要が非常に高いのに供給が全く追いついていないという現状があります。

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AIエンジニアがやめとけと言われる理由

AIエンジニアがやめとけと言われる理由

AIエンジニアの需要が非常に高いですが、よくAIエンジニアはやめとけと言われます。

このギャップはなぜ生まれているのでしょうか。人によってAIエンジニアを否定する理由は異なりますので、代表的な3つの理由をご紹介します。

理由1. 技術的ハードルが高く、初心者が簡単に始められるものではない

理由の1つ目は、技術的ハードルが高く、初心者が簡単に始められるものではないことです。AIは基本的にディープラーニングという機械学習をさせるものですが、その構造は非常に複雑になっています。

初心者がAIを取り扱おうとするとプログラミング、データ処理構造、IT関連の知識、法規など非常に多くの知識を学ぶことが必要です。

需要や給与が高いからといってAIエンジニアになろうとしていると、このような理由でやめとけと言われる可能性があります。

理由2. 業務がハードであること

理由の2つ目は、業務がハードであることです。

もちろん、AIエンジニアの方すべてがハードというわけではありませんが、他の業種と比べると比較的きつく感じるかもしれません。

AIエンジニアがハードな業務となる理由はいくつかありますが、主な理由は供給数の少なさ、技術革新の速度の2点です。

AIエンジニアの供給が非常に少ないことは先ほど記載しておりましたので、分かっていただけるかと思います。

一方の技術革新の速度ですが、AIは最先端技術が非常に短いスパンで変わっていくものです。

このことにより毎日のようにAIの最先端を勉強し続けなければならず、それを自分達の業務に適応させることを考えなければなりません。

これらの理由によってAIエンジニアはやめとけと伝える方もいます。

確かにこれらはAIエンジニアの問題です。しかし、AI開発が好きな人ならAIの勉強も苦でないでしょうし、この問題点は人によって大きく変わるものだと考えておきましょう。

エンジニアの職務はAIに取って代わられるから

理由の3つ目は、エンジニアの職務はAIに取って代わられるからです。

AIは人間の職務を奪ってしまうという説がよくささやかれますよね。

しかし、現在のAIでは人間と肩を並べて仕事するどころか、職種によっては全くできないものもあります。AIというと万能のように聞こえますが、現実はまだまだ発展途上なのです。

特にAIエンジニアというものはAIを作る側であり、人間独自の思考、臨機応変な判断などが必要になる職業になります。

AIがそれらを行えるようになるには時間がかかりますし、もし行えるようになったとしてもAIエンジニア以外の仕事がほとんど奪われた後のことです。

この理由によってやめとけと言われることがありますが、奪われる可能性は非常に小さい職種だと認識しておきましょう。

AIエンジニアが活躍できる環境

AIエンジニアが活躍できる環境

AIエンジニアが活躍できる主な場として、AIに関わるIT企業、大学などの研究機関の2つがあります。

もちろん、他の場でもAIエンジニアとして働くことは可能ですが、スキルをフル活用できる、周囲の人がAIやエンジニアに対する理解が深いなどはこれらの場が最も発揮されるのです。

それぞれ異なったメリット・デメリットがありますので確認してみましょう。

AIに関するIT企業

まず、AIに関するIT企業はみなさんも想像がつくように、AIエンジニアとして働くので活躍できる場としては整っています。

特に、このごろAIを専門としたベンチャー企業が増えてきており、活躍できる場の数自体も増えていますね。

こちらのメリットは、AIエンジニアが働きやすい環境が整えられている、実績・評価が給与に反映されやすいことです。

多くの企業は従業員に効率的に・快適に働いてもらいたいと思っていますので、入社後すぐにそのような環境に出会えます。

こちらの方法のデメリットは、ブラック企業の可能性もあることです。

もちろん、IT企業の中にもブラック企業は存在しており、そのような会社に当たることはないとは言えません。自分でしっかりと判断する必要があるので、人によっては難しく感じるかもしれません。

大学などの研究機関

次に、大学などの研究機関もAIエンジニアが活躍できる場として挙げられます。

大学に通っていた方以外は想像がしにくいかもしれませんが、大学などは自分のやりたいことに注力できる環境が非常に整っています。

こちらのメリットは、機材やデータなどAI開発の環境が整っていることです。

AI開発はさまざまな機材や環境が必要になりますので、このことは非常に大きなメリットになります。また、必要がある機材を比較的自由に購入できることもメリットです。

しかし、研究機関で働くことにもデメリットがもちろんあります。

最大のデメリットは研究機関で働き始めること自体が難しいことです。多くの研究機関は募集人数が少ないですし、実績がないと受かりにくいものになっています。

まだAIエンジニアとして具体的な実績が無い方は受かりにくいことがデメリットです。

AIエンジニアの将来性は明るい

AIエンジニアは将来性がかなり高く、非常に未来が明るい職業です。

また、AIエンジニアが活躍する方法は多岐に渡っています。AIエンジニアとして活躍したい方は自分のスキル・好む環境などをしっかりと把握し、適切な場でエンジニアリングをおこなっていきましょう。

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