データサイエンティストにおすすめの資格7選!海外で通用する資格も徹底調査しました

こんにちは。当メディアを運営するストラテジーテックコンサルティング編集部です。

アメリカの学生に最も人気な職業と言われているデータサイエンティスト。実際、日本でもデータサイエンティストの求人が増えてきています。

本記事では、データサイエンティストを目指している人向けに、資格の難易度や資格の詳細。海外でも通用する資格などについて徹底調査しました。

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データサイエンティストになるには資格が必須なのか?

結論から言うとデータサイエンティストになるために必要な資格はありません。しかし、データアナリストや機械学習エンジニアなど、データに関わる職種が増えている現状をみると、自身の市場価値を高めるためにも、データサイエンティストが取得しておくべき資格は確かに存在します。

また、資格の取得を通して体系的にデータサイエンティストに必要なスキルを学べる利点があります。

「しかし資格取得だけではデータサイエンティストには、なれないでしょ?」「そもそもデータサイエンティストにどうやってなるのか」の疑問については、下記サイトにて詳しく解説しています。ご興味ある方は是非ご覧ください。

参考:)データサイエンティストは未経験でも目指せるのか?必要となるスキルを徹底解説

データサイエンティストの資格は就職・転職に有利?

先述した通りデータサイエンティストになるためには資格は必要ではありませんが、資格を取得しておくことで資格領域に関わるスキルを持ち合わせているとアピールすることができます。

とはいえ、企業はデータに強い人物を求めていますが、同時にそれを「ビジネスに活かせるのか?」という点に注目しているということを忘れないようにしましょう。

データサイエンティストに役立つ資格4選

それでは本題のデータサイエンティストが抑えておきたい資格について紹介していきます。本トピックでは「データサイエンティスト」を目指す人向けに紹介しています。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は独立行政法人のIPAが認定する資格の一つです。「ITエンジニアの登竜門」と呼ばれ、ITに関する基本的な知識や技術を習得していると証明する資格の一つです。基礎がなければ、応用を効かせることもできません。本資格を取得することでデータ解析に必要なITスキルを学べます。試験問題はコンピューターの基礎理論やITプロジェクトに関するマネジメントまで幅広く出題されます。IT業務が未経験でデータサイエンティストを目指す場合は是非取得をしておきましょう。

問題形式 【午前】多岐選択式80問(回答数80問)
【午後】多岐選択式11問(回答数5問)
試験時間 【午前】150分【午後】150分
試験の合格率 約25%
受験料 5,700円(税込)
受験環境 全国の試験会場にて
公式サイト https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

統計検定4級

統計検定は「統計に関する知識や応用力」を持ち合わせていると証明する資格です。データを用いて客観的な判断をする能力を試験勉強のプロセスを得ながら体系的に習得することができます。データサイエンティストは「統計思考力を活かしてビジネスの問題解決」を行うため、統計検定の取得は実際の業務に活用しやすい資格となります。レベルは5段階に分けられ自身に合わせた試験を受講することできます。未経験の方は4級からチャレンジすることをオススメしています。

問題形式 4~5肢選択問題(マークシート)
試験時間 60分
試験の合格率 約64% 2019年時点
受験料 3,000円(税込)
受験環境 全国の試験会場にて
公式サイト https://www.toukei-kentei.jp/about/grade4/

G検定・E資格

G検定・E資格は日本ディープラーニング協会が発行するディープラーニングの基礎知識や理論を事業に活用できる能力を有していることを証明する検定資格です。エンジニア向けはE資格。データサイエンティストはG検定がオススメです。昨今AIを活用したビックデータ解析が主流になりつつあり、ディープラーニングを含めた機械学習に関する知見がデータサイエンティストに求められています。G検定はディープラーニングを社会や企業の活動に活かすためのデータ加工や収集、分析などを体系的に学ぶことができます。

問題形式 多肢選択式・220問程度
試験時間 120分
試験の合格率 約73% 2019年時点
受験料 13,200円(税込)
受験環境 オンライン(自宅受験)
公式サイト https://www.jdla.org/certificate/general/

Python 3 エンジニア認定基礎試験

Python 3 エンジニア認定基礎試験は、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が発行するPythonについてのスキルを証明する資格です。そもそもPythonは機械学習・AIと親和性が高いプログラミング言語です。データ解析に特化しておりデータサイエンティストでしたら扱えるようになっておくことが無難でしょう。

問題形式 40問 選択問題
試験時間 60分 
試験の合格率 約80% 2019年時点
受験料 11,000円(税込)
受験環境 全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター
公式サイト https://www.pythonic-exam.com/exam/basic

海外でも使えるデータサイエンティスト資格3選

続いてデータサイエンティストが海外でも役に立つ資格について紹介致します。参考情報として米国の求人情報サイトGlassdoorが発表した「The Best Jobs in America 2019」ではデータサイエンティストがリストの上位50種類の職種の中で堂々の1位を獲得しました。

同社は「人工知能、機械学習、自動化など、ビジネスの成長と拡大を目的とした新しいテクノロジーが、雇用主が全国で採用している仕事の種類に影響を与えていることは間違いありません。」と発表しており、データサイエンティストが海外におけるニーズが高いということ示しています。

本トピックで解説する海外でも役立つ資格を通して、読者の皆様の将来的なキャリア形成に役立てられたら幸いです。

Oracle Master

Oracle Masterは「日本オラクル社」が公式に運営する「Oracle Database」シリーズを管理できる技術を証明する資格です。2021年1月時点では2バージョンの資格がありますが、本トピックでは、Long Termリリースであり、今後も引き続き多くのシステムで選択をされるといわれている「Oracle Master2019」をご紹介します。まず同資格の大きなメリットとして

  • 世界標準資格となり海外でも評価される
  • 試験勉強を通してSQL(汎用的に使用されるデータベース言語)の基礎まで学べる

などが挙げられます。また、Oracle Master2019は

  • Bronze DBA 2019
  • Silver DBA 2019
  • Gold DBA 2019
  • Silver SQL 2019

の4種類に分けられています。海外で通用するデータサイエンティストを目指すなら「Silver SQL 2019」の取得がオススメです。理由を下記に掲載したオラクルの公式サイトから考察していきましょう。

ORACLE MASTER Silver SQL 2019資格はOracle Database上のデータをSQLで操作するスキルを証明する資格です。開発者の方は勿論のこと、データベース管理者の方、データ・サイエンティストの方など、SQLを使って効率的にデータを取り扱いたい方向けの資格です。引用:)ORACLE MASTER Silver SQL 2019 のご紹介

SQLとはデータサイエンティストが必ず知っておきたいデータベース言語です。SQLを使って、データベースから大量のデータを効率よく収集・削除・更新などをすることができるため、多様なデータを扱うデータサイエンティストにとって必須のスキルです。

問題形式 78問 選択問題
試験時間 120分 
試験の合格率 非公開 合格ラインは63%
受験料 29,400円(税抜)
受験環境 自身で選択した試験会場
公式サイト https://education.oracle.com/ja/products/trackp_457

情報処理技術者試験  

情報処理技術者試験は日本で唯一のIT系国家資格です。また海外と相互認証という制度を設けており、IT技術者が海外での就職活動や外資企業への就職時に、自身のスキルを示す指標となります。試験区分は13種類あり、その中では「データベーススペシャリスト試験」がオススメです。先述した「基本情報技術者試験」よりもレベル感は数段上がりますが、データベースに関する深い知識と下位者を指導することができると証明されます。

問題形式 【午前I】多岐選択式30問(回答数30問)
【午前II】多岐選択式25問(回答数25問)
【午後I】記述式3問(回答数2問)
【午後II】記述式2問(回答数1問)
試験時間 【午前I】50分【午前II】40分【午後I】90分【午後II】120分
試験の合格率 15%
受験料 5,700円(税込)
受験環境 全国の試験会場にて
公式サイト https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/db.html

Professional Data Engineer

Google 認定資格の 1 つである「Professional Data Engineer」。Google cloudによると以下の様に定義されています。

Professional Data Engineer は、データを収集、変換、公開して、データに基づく意思決定ができるようにします。Data Engineer には、セキュリティとコンプライアンス、スケーラビリティと効率性、信頼性と忠実性、柔軟性とポータビリティに特に重点を置いて、データ処理システムの設計、構築、運用化、保護、モニタリングを行う能力が必要です。また、既存の機械学習モデルの活用、デプロイ、継続的なトレーニングもできなければなりません。引用:)Professional Data Engineer

Professional Data Engineerの認定試験ガイドによると以下の項目を評価するとされています。

  1. データ処理システムの設計
  2. データ処理システムの構築と運用化
  3. 機械学習モデルの運用化
  4. ソリューションの品質保証

機械学習モデルの測定やデータのセキュリティ、問題解決に向けたサービスの選定やデータコンサルとしての知識など、データを活用したコンサル能力などを試す資格になります。

問題形式 50問
試験時間 120分 
試験の合格率 非公開
受験料 20,000円程度(円ドルレートによる)
受験環境 全国各地のテストセンターorリモート
公式サイト https://cloud.google.com/certification/data-engineer/?hl=ja

データサイエンティストは海外勤務ができる!

本トピックでは、実際にデータサイエンティストとして海外勤務の経験者によるリアルな体験を記した記事を紹介します。

米国でデータサイエンティストとして働くかめさん。運営するブログ「DATA SCIENCE LIFE」では、米国で働くデータサイエンティストとしてのリアルな体験談やお役立ち情報が語られています。

その中からピックアップさせていただいたのは「アメリカで働く上での良い面悪い面【結論:良い事ばかり】」本記事では、アメリカのデータサイエンティストの就業環境がありのまま書かれています。例えば、アメリカでは最新のツールや技術が最新かつ優秀な人が集まり、働く中でスキルが上がると語られています。

データサイエンティストとして海外勤務をしたいと考えている方は、かめさんのブログをチェックしてみてくださいね。

データサイエンティストの資格まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は海外でも役に立つデータサイエンティストの資格やこれからデータサイエンティストを目指す人向けに役立つ資格を紹介しました。未経験のかたでも資格の取得はキャリアを始めていく上で役立つことは間違いありません。本記事をキッカケに資格の取得を検討されましたら幸いです。

本記事で紹介した資格記事以外にも、資格情報について書いています。

ぜひチェックしてキャリア形成の一助になれば幸いです!

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