フリーランスSE向け案件の単価相場とは?案件の探し方も併せてご紹介します!

こんにちは。当メディアを運営するストラテジーテックコンサルティング編集部です。

ITフリーランス人材の中でも、フリーランスSE向けには多くの案件・求人があります。案件の種類が幅広く、案件単価も幅広いですが、中には、社内(会社員)SEの給与水準と比較するとかなり目を見張る単価の案件も多数あります。

そのため、フリーランス働き方を選択するSEも増加傾向にあるようです。本記事をご覧になっている読者の方も、フリーランスとしての活動を検討していらっしゃるのではないでしょうか?

そこで本記事では、フリーランスSEが参画する案件の特徴や単価相場、その他IT案件の探し方などをご紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください!

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フリーランスとして働くSEが増えてきている

先ほども少し触れましたが、フリーランスとして活動するSEの数は増加傾向にあります。増加している背景には、次のような要因が考えられます。

  • 働き方改革が進み、フリーランスで働くことのハードルが低下している
  • ITフリーランス向け案件紹介サービス産業が急成長中
  • 国内外企業がDX推進に注力しており、データ活用やシステム導入などの案件数が拡大中

また、各個人としては「自身のスキルアップを図りたい」「より正当な評価を受けたい」といった理由からフリーランスSEとしての活動を決定するようです。

では、データを用いてフリーランスSEの拡大傾向を紐解いていきましょう。残念ながら、フリーランスSEのみの人口を明らかにするデータは見当たらなかったため、フリーランスエンジニアの人数を明らかにしたデータを用います(エンジニアは、NE/プログラマー/SE などの職種に区分できます)。

1⃣情報処理推進機構(IPA)のIT人材白書によると、情報通信業におけるフリーランス数(※一人で事業を行う人材)は、以下の通りです。

2005年 59,180人
2010年 60,960人

たった5年の間に、フリーランス人材は1780人も増えています。なお、同調査によると、フリーランスエンジニアと契約を結んでいるIT企業数も拡大傾向であるとのことです。

2⃣続いて、レバテックフリーランスの登録者数を参考にします。レバテックフリーランスの登録者数は、年々拡大傾向にあり、2020年には2016年の約3.4倍になると予測されています。

参照:)【2020年12月発表】ITエンジニア動向総まとめ-データで見るレバテック-

数が増えている=ライバルが増えると同義ではありますが、それ以上にSEをはじめとするITフリーランス人材への需要が拡大中ですので、「しばらくは、フリーランスSEとしての活動をスタートしやすい」と捉えていただけると良いかと思います。

フリーランスSE向け案件は、「常駐」が基本

続いて、フリーランスSEが参画する案件の特徴をご紹介します。フリーランスSE向け案件のテーマは幅広くありますが、いずれのテーマにせよ、基本的にはクライアントのオフィスに出向く「常駐型」での勤務が基本となります。

そもそもSEとは、プログラマーなどと比較した際にプロジェクトの上流(ITシステムの要件定義や設計)を担う職種です、そのため、クライアントやプロジェクトメンバーと常にコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを進めていく必要があるのです。そのようなポジションの場合、常駐しているほうがコミュニケーションを取りやすく、また緊急トラブルにもすぐに対処することが可能なことは安易に想像がつくかと思います。

加えて、とりわけ大企業では、データが外部にもれてしまうリスクを考慮し、常駐型フリーランスSEのみの採用としていることが多いです。とはいえ、「リモート型」の案件も少なからずありますので、リモートにこだわりたい方はぜひエージェント等を利用し探してみてください。

フリーランスSEの単価相場

フリーランスSEとしてのキャリアを選択する方の最たる理由が「年収をUPさせたいから」でしょう。では、実際に、フリーランスSEの年収はいくらほどなのでしょうか。フリーランスSEの年収は、稼働率によって大きく変動してしまうため、フリーランスSE向け案件の単価相場を元に計算していきましょう。

レバテックフリーランスによると、フリーランスSE向け案件の月額単価相場は以下の通りです。

平均単価 72万円
最高単価 145万円

なお、言語別の単価は以下の通りとなります。

 言語 平均単価  最高単価
 Java 69万円 145万円
PHP 71万円 145万円
Python 77万円 145万円
Ruby 79万円 125万円
JavaScript 72万円 125万円
C♯ 67万円 115万円
Go言語 82万円 125万円
Swift 80万円 125万円
C言語 67万円 115万円
COBOL 61万円 95万円

※もちろん、各フリーランスSEが有するスキルや実績に応じて、獲得単価は大幅に変わっていますので、目安としてご参考ください。

参照:)レバッテクフリーランス「単価相場を比較」ページ

フリーランスSEが高単価案件を獲得するには

闇雲にフリーランスSEとしての活動をスタートすると、「単価が上がらない」という課題に直面する方も多いです。そのため

  • SEとしてのスキルや経験が顕著に不足していないか
  • コミュニケーションスキルに問題はないか

を吟味したうえで、フリーランスとして独立するようにしましょう。

これら前提をクリアしたうえで、継続的に高単価案件を獲得するには次のような項目がポイントとなってきます。

交渉スキルを磨く

フリーランスSEとして活動する場合には、会社員SEと異なり営業活動~契約までを自身で行う必要が、契約の際には単価交渉が肝となってきます。自身の強みや有するスキル・実績を魅力的に伝えることで、クライアントが当初掲示した額以上での契約を結ぶことも十分可能です。

フリーランスSEとしての経験が浅いうちは、かなり緊張する場面かと思います。また「断られたらどうしよう」といった不安も抱えるでしょう。ただ、フリーランスSE向けの案件は数多くありますので、あまり構えすぎず交渉に挑んでみましょう。その際に、交渉スキルが必要となってきますので、日頃から意識して磨くようにしましょう。日頃から、何らかの交渉事の際に、自身の意見を魅力的に適確に伝えることを意識すると良いかもしれません。

ニーズのある案件を狙う

フリーランスSEであれば自身で案件を選定することができるので、ニーズのある案件を見極め、参画することが重要となります。ニーズといっても、単に「案件数が多いか」という視点でなく、「参画できるSEがどれほどいるか」をくみ取ることが大切です。需要が高くとも、参画できる人材が溢れかえっている領域の案件では、高単価を狙うことが難しいです。

最近では、自社システムのIT化が活発化しており、Sier系案件へのニーズがひっ迫しているようです。

上流工程を担当する

ITプロジェクトでは、担う業務内容が上流であればあるほど単価がUPします。つまり、高単価案件に参画するには、上流工程を担えるスキルや知見を有していることが必須となります。

中には、所属していた(又はしている)企業が2・3次請けであったため、上流工程の実務経験が殆どない方もいることでしょう。その際には、フリーランスSEならではの「自身で案件を選定できる」メリットを活用して、経験を培うようにしましょう。多少単価が低くとも、上流工程を担った実績を得られるのであれば、参画してみることをお勧めします。経験を積んでいくうちに、単価面については挽回を図れますので、まずは上流工程の実務を経験しましょう。

フリーランスSEの案件の探し方

フリーランスSEを目指している方の中には、実際にどのように案件を探していけばよいか不安を抱えている方もいることでしょう。フリーランスSEが案件を獲得する方法は、「営業」「リファラル」「IT案件紹介サービスの活用」の3つが主流です。それぞれ詳しく見ていきましょう。

営業

自身で、新規・既存顧客に営業をかけます。案件獲得までの難易度は、次にご紹介する2つの手法と比較して高いですが、クライアントとの間に仲介が入らないため、完遂した際には高い報酬を得ることが可能です。

ただし直接の契約となると、クライアント側は豊富な知見や実績を有するフリーランスSEを好む傾向にあるため、それなりの実績が必要となるでしょう。前職でのクライアントから直接声をかけられるといったパターンが多いです。

リファラル

フリーランスの多くが、リファラル(=知人からの紹介)で案件を獲得しています。フリーランスSEとしての常駐案件に数多く参画する中で、幅広く強固な人脈を形成することにつながり、その結果案件を獲得してもらえるパターンも多いです。

またIT案件紹介サービスを活用するよりも、高単価案件を獲得しやすい点も特徴です。

IT案件紹介サービスの活用

営業スキルがやや不足している場合には、IT案件紹介サービスの活用は必須でしょう。手数料がとられてしまう点がネックではあるものの、営業から単価交渉までを代行してくれるため、大幅な工数を削減することができます。

その他にも、開業や人脈づくりをサポートしてくれる業者もありますので、ぜひ活用してみてください。次トピックで、お勧めIT案件紹介サービスをご紹介します。

おすすめIT案件紹介サービス

フリーランスSEにお勧めなIT案件紹介サービスをご紹介します。

SIP

SIPは、フリーランスSE向け案件紹介を行っています。大手コンサル手ファーム出身で、IT業界を熟知した専属エージェントが要望に沿ったITプロジェクトを紹介してくれます。SIPは、上流からワンストップでITプロジェクトサービスを提供しているコンサルティングファームでもあります。そのため、システム開発フェーズにおいても高単価案件を多く保有している点が最大の特徴です。

レバテックフリーランス

レバテック株式会社が運営する、国内最大手のITエンジニア向けフリーランスエージェントです。業界認知度、登録者数ともにNO.1です。面接対策等のサポート体制が充実していますので、特に、フリーランスへの転身初期に活用する方が多いようです。とはいえ、高単価案件も多く保有しており、登録者の平均年収は、約862万円となっています。

 

その他、ITエンジニアにお勧めするIT案件紹介サービス8選はこちらでご紹介していますので、ご興味のある方はぜひ目を通してみてください。

今後のフリーランスSEの将来性

フリーランスSEとして独立すべきかを検討する際に、最も重視するのが、フリーランスSEの将来性でしょう。結論ファーストでお伝えすると、もちろん「フリーランスSEの将来性はある」と言えます。ですので、フリーランスSEとしてのキャリアを選択するのは合理的であると言えるでしょう。

ただし、生き残っていくためには、ニーズのある分野や自身の得意領域を見極めることも極めて重要となってきます。昨今では、AIやクラウドに関する知識が求められていますが、ご自身でキャッチアップしようと行動していますか?日々、自己研鑽を怠らないことが、フリーランスSEとしての市場価値を高め、ご自身の将来を明るくします。変化の著しいIT業界に位置する職種ですので、常に勉強する姿勢を大切にしましょう!

フリーランスSE向け案件のまとめ

いかがでしたでしょうか。本記事では、フリーランスSE向け案件の単価相場や案件の探し方をご紹介しました。

IT人材不足が深刻化する一方で、ITプロジェクトの需要は今後も益々高まっていきますので、フリーランスSEとして実績を着実に積んて行くことで高収入を実現できることでしょう。気になっている方は、ぜひチャレンジしてみましょう!

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