インフラエンジニアにおすすめの資格5選!難易度と独学の勉強方法を解説【現役が解説】

「インフラエンジニアは、何の資格を取っておけばいいのか?」
「そもそも資格が多すぎて、何を勉強すればいいのか分からない」

このように感じたこと、ありませんか?

今回は、インフラエンジニアにおすすめの資格を、現役のインフラエンジニアがご紹介します。

この記事を読めば

  • インフラエンジニア向けに、どんな資格があるのか
  • それぞれの資格の概要
  • どの資格を取得するべきか

が分かります。ぜひ、最後までご覧いただき、今後のキャリアアップに繋げてください。

コンタクトアースマッチング公式サイト

高単価の案件に出会える コンタクトアースマッチングはもう使ってますか?

1,全案件が完全リモート

2,100万円以上高単価案件も豊富

3,かんたん10秒無料プロフィール登録だけでつかえる

インフラエンジニアにおすすめの資格5選【難易度・独学の勉強方法】

インフラエンジニアにおすすめの資格5選【難易度・独学の勉強方法】

インフラエンジニアにおすすめの資格①:ITパスポート

1つ目にご紹介するのは、ITパスポート。

業界を問わず、就活生・IT業界以外で働くビジネスパーソンも持っている方が多い資格です。次にご紹介する「基本情報技術者試験」から取得する方も多くいます。

「いきなり基本情報技術者試験はハードルが高い」と感じる方にもおすすめです。

IT全般に関わる基礎的な知識を幅広く問われるITパスポート。

たとえば、システムやデータベースなど、IT人材に持っていて欲しい知識が求められます。

他にも、情報セキュリティ・AI・ビッグデータのような、現代人が抑えておきたいITリテラシーも必要です。試験概要は以下の通りです。

問題形式 四肢択一式
試験時間 120分
受験料 5,700円(税込み)※
受験環境 CBT方式

※2022年4月の試験から7,500円に料金が改定されます。

ITパスポート資格難易度1,000点満点中、総合で600点以上の得点と、各分野(ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系)で300点以上の得点が必要です。合格率としては、令和3年8月度は54.5%で、毎回50%前後となっています。
(参照:情報処理推進機構 ITパスポート試験 試験結果
✓勉強方法
試験の分野としては、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系で分かれています。過去問を解いて、弱点を中心にテキストで知識を補いましょう。受験はCBT方式といって、PCを使って受験します。操作に慣れておくため、ITパスポートのHPでCBT方式を疑似体験できるソフトの活用をおすすめします。内容としては、以下の通りです。
ストラテジ系
経営戦略、マーケティング等。社会人ならそこまで時間をかける必要はありません。学生の方であれば、実務経験がない分、しっかりと勉強しておきましょう。
マネジメント系
システム開発・プロジェクト管理等。
IT業界で仕事を進めるにあたり、押さえておきたい流れを問われます。
IT業界にいる方は実務経験でカバーできるところも。
テクノロジ系
データベース、情報セキュリティ、ネットワーク等。
IT業界に従事する方でも、自分の専門以外は勉強しておきましょう。なお、この記事でご紹介する試験は、比重や難易度が違えども、基本的に問題が上記のいずれかになります。後ほどご紹介する「ネットワークスペシャリスト」や「データベーススペシャリスト」は、テクノロジ系の知識を深く理解する必要があります。

お申込みはITパスポート試験公式サイトから

インフラエンジニアにおすすめの資格②:基本情報技術者試験

2つ目のおすすめ資格は、基本情報技術者試験。

よく「エンジニアの登竜門資格」と言われますが、ITパスポートより高レベルな知識が求められます。

その分、取得できればIT人材として一通りの知識が身についていると言えます。

概要は以下の通りです。

問題形式 四肢択一式
試験時間 午前:150分
午後:150分
受験料 5,700円(税込み)※
受験環境 CBT方式

※2022年4月の試験から7,500円に料金が改定されます。

基本情報技術者試験難易度2019年秋期試験で合格率は28.5%。平均25%の合格率で、ITパスポートと比較すると難易度がかなり上がっています。

IT業界に新卒で入社したエンジニアでも、取得に2~3年かかることがあります。

戦略的に勉強しつつ、勉強時間の確保も必須。正答率60%以上で合格です。

(参照:情報処理推進機構 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 統計資料 (令和3年度)

✓勉強方法
午前試験と午後試験に分かれています。午前は用語の定義、午後は事例やプログラムなどの説明をもとにした問題が問われます。まず、午前の試験の対策として用語の定義や意味を学習しましょう。午前の試験は、過去の問題から使い回されていることも多くあります。慣れてきたら、過去の問題で午後の試験に慣れておくことをおすすめします。苦手な分野があれば、集中して勉強しましょう。過去問が解けるサイトもあるので、隙間時間に利用するのもおすすめです。

お申込みはIPA公式サイトから

インフラエンジニアにおすすめの資格③:応用情報技術者試験

おすすめの資格の3つ目は、応用情報技術者試験。

基本情報技術者試験を合格した人が、次に見据える試験です。

より高度なIT人材を目指す方向けの、応用的な知識が問われます。

問題形式 午前:四肢択一式
午後:記述式
試験時間 午前:150分
午後:150分
受験料 7,500円(税込み)※
受験環境 筆記

※2021年の秋期試験から7,500円に料金が改定されました。

応用情報技術者試験難易度2020年実施の試験で23.5%の合格率。
他の年の試験を見ても合格率25%に到達することは稀です。基本情報より、ハイレベルな試験です。

現役エンジニアでも勉強なしに合格することは厳しいでしょう。

(参照:情報処理推進機構 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 統計資料 (令和3年度)

✓勉強方法
基本技術者と同様、午前の問題は過去問から使いまわされていることも。
過去の問題を解けるようにしておきましょう。午後の記述式の試験は、回答必須の「情報セキュリティ」は対策が必要です。
その他の選択問題は、自分の得意な分野に絞って勉強しましょう。
テキストを用いて知識を身に着けながら勉強をしていきましょう。

お申込みはIPA公式サイトから

インフラエンジニアにおすすめの資格④:ネットワークスペシャリスト試験

インフラエンジニアにおすすめの資格4つ目は、ネットワークスペシャリスト試験。ネットワークスペシャリスト試験は、コアなネットワークに関する知識が要求されます。

ネットワークシステムを構築する業務に携わる人には、特におすすめの資格です。概要は以下の通りです。

問題形式 午前Ⅰ:四肢択一
午前Ⅱ:四肢択一
午後Ⅰ:記述式
午後Ⅱ:記述式
試験時間 午前Ⅰ:50分
午前Ⅱ:40分
午後Ⅰ:90分
午後Ⅱ:120分
受験料 7,500円(税込み)※
受験環境 筆記

※2022年の試験から7,500円に料金が改定されます。

ネットワークスペシャリスト試験難易度2021年の試験で合格率が12.8%。
合格率15%に満たない年が多いくらい、高難度の試験です。
情報処理推進機構の試験区分としても、応用情報技術者試験よりもハイレベルな位置づけになっています。

業務でネットワークの知見がある人でも、合格が難しいとされているので、勉強は必須です。
(参照:情報処理推進機構 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 統計資料 (令和3年度)

✓勉強方法
午前の問題は、過去に出題されているものも再度登場することも。
過去問対策ができるサイトやアプリがあるので、隙間時間に利用して対策しましょう。午後の記述式問題は、過去問を利用して慣れておく必要があります。
特に、ネットワークの高度な知識がないと、太刀打ちできません。午前・午後ともに、間違えた箇所・知識が不足している箇所をテキストで補うようにしましょう。
午後の問題に全く歯が立たない場合、問題を解くよりも、知識のインプットを優先してみてください。

お申込みはIPA公式サイトから

インフラエンジニアにおすすめの資格⑤:データベーススペシャリスト試験

インフラエンジニアにおすすめの資格5つ目は、データベーススペシャリスト試験。

ネットワークスペシャリストと同様、データベースに関する深い知識が求められます。インフラエンジニアにとって、ネットワークと並んで身に着けておきたいのが、データベースの知識。

また、システムエンジニアでもデータベースの知識を持っておくと、開発に活かせることも多くあります。

データベースにある程度知見がある方は、勉強して取得しておけば、スキルの証明となって後々有利に働くかもしれません。

問題形式 午前Ⅰ:四肢択一
午前Ⅱ:四肢択一
午後Ⅰ:記述式
午後Ⅱ:記述式
試験時間 午前Ⅰ:50分
午前Ⅱ:40分
午後Ⅰ:90分
午後Ⅱ:120分
受験料 7,500円(税込み)※
受験環境 CBT方式

※2021年の試験から7,500円に料金が改定されました。

データベーススペシャリスト試験難易度ネットワークスペシャリスト同様、応用情報技術者試験よりも、さらにデータベースの深い理解が試されます。
合格率は2020年試験で15.8%。

ネットワークスペシャリストと比べると、合格率はやや高め。

それでも20%を超える年はなく、難易度は高い試験です。

データベース設計やSQLなど、データベースに関連する知識をしっかりと身に着けておきましょう。

(参照:情報処理推進機構 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 統計資料 (令和3年度)

✓勉強方法
これまでの勉強法と同様、午前の問題は過去問のサイトやアプリを使って、隙間時間を活用しましょう。他の試験と同じく、午前の四択問題は過去問から使い回されることも。
午前の過去問を完璧に解ける状態にしておくことで、午後試験に必要な前提知識を身に着けることにもなります。午後試験は、記述式になるので、過去問で入念に対策する必要があります。
知識が不足している部分は、テキストで補いましょう。特に、午後Ⅱの問題は長文です。
前提の知識が充分でも、長文に慣れていないだけで苦戦してしまいます。
慣れは勉強量でカバー可能なので、知識が足りているのであれば、過去問を遡っていきましょう。

お申込みはIPA公式サイトから

インフラエンジニアは資格を取得しよう!

ここまでインフラエンジニアにおすすめの資格を紹介してきました。紹介した以外にも、ベンダー資格を含めると、多くの資格があります。

しかし、現場でどのような技術や知識が求められているかで、取るべき資格は変わってきます。

「どんな資格を取ったらいいか迷う」という方は、まずは今回ご紹介した資格を取ってみてはいかがでしょうか。その後、業務で関係するベンダー資格の取得をおすすめします。

今回取り上げた資格は、基礎的な内容の資格もピックアップしています。IT系の職種に就く方であれば、取っておいて無駄にはなりません。ぜひ今回の記事を参考に、資格の取得を目指してみてください。

コンタクトアースマッチングなら高単価のインフラエンジニア向け案件をかんたんに探すことができます。
完全無料なので最新の案件情報を見逃したくない人はかんたん10秒の無料登録だけでも早めに済ませておきましょう!

インフラエンジニアの方へ無料登録はこちら

✔全案件が完全リモート/高単価の案件多数 100万円以上の案件が80%以上
週1回~フルタイムまで自分で稼働日数を選べます。
✔働きたい時にすぐ働けて、最短2日で仕事に入れます。
本サービスの仕事はDX案件に特化